給食のこと

給食の大切さ

給食の役割

幼児の心身の成長・発達に必要な栄養を供給する

正しい食習慣の育成を図り、豊かな文化を身につける

食べ物や作ってくれた人への感謝の思いを育てるとともに、いのちの大切さを知る

給食は保育の重要な一部門

飽食時代と言われる一方でインスタント食品の横行、また身体は大きくても体力が低い、さらには偏食、姿勢・マナーの悪さ、ものを粗末にする、などの憂うべき現象を考えるとき、上記の役割3つを幼児期にしっかり身につけさせたいものです。このことは、園と家庭とが特に連携して大事にしてまいりましょう。

当園では、以上の考え方のもとに、給食(園での食生活)には特に意を注いでおります。単に栄養面への配慮ばかりではなく、明るく楽しい雰囲気づくり正しい食事マナーの育成、味はもちろん見ばえも子どもの食欲をそそるような献立作成等々、大いに力を入れています。

食器について

当園の給食で使用している食器はすべて陶磁器(強化)製です。滋賀県の信楽焼(しがらきやき)の窯元に当園専用として特注したものです。いわゆる環境ホルモンが問題となっている今日、当園ではこれからもお子さまの身体や生活環境に最善の配慮を行ってまいります。

給食のきろく

2019年01月
1 2 3 4鶏肉の磯辺揚げ、大豆の五目煮、グリーンサラダ、油揚げと大根の味噌汁、プルーン・チェリー 5肉うどん、焼きししゃも、金時豆の煮物、きゅりと玉ねぎの酢の物、黄桃
6 7 8牛肉のデミグラスソース炒め、里芋といかの煮物、ツナときゅうりのサラダ、油揚げとしめじの味噌汁、バナナ 9ぶりの味噌照り焼き、豚肉と野菜の煮物、納豆サラダ、千切り大根の味噌汁、黄桃 10牛肉の香味焼き、えび入り炒り卵、大根葉の白和え、えのきと麩のすまし汁、プルーン・チェリー 11さわらの野菜あんかけ、鶏レバーの甘辛煮、トマトときゅうりのサラダ、そうめんの味噌汁、オレンジ 12焼きビーフン、いかフライ、キャベツとささみのサラダ、かぶのスープ、パイン・チェリー
13 14 15 16 17本日は“愛情弁当の日”でした。 ご参考に、橘デイサービスセンターの昼食をご覧ください。普段は、保育園とデイサービスの昼食メニューは同じです。食器は違います。、おにぎり、海鮮あんかけ焼きそば、小龍包、中華くらげときゅうりの和え物、細たけのこの中華スープ、杏仁豆腐 18 19チャンポン、鶏のからあげ、さつま芋と刻み昆布の煮物、春雨サラダ、オレンジ
20 21ぶり大根、野菜のかき揚げ、たこときゅうりの酢の物、里芋と人参の味噌汁、プルーン・チェリー 22チキン南蛮、筑前煮、小松菜のごま和え、大根とえのきの味噌汁、キウイフルーツ 23 24鶏肉のトマトソースからめ、ひじきと大豆の炒り煮、かぶの酢の物、豆腐と白菜の味噌汁、バナナ 25 26
27 28鶏肉のごま味噌焼き、きんぴらごぼう、シーフードサラダ、春雨とチンゲン菜のスープ、バナナ 29あじの塩焼き、鶏レバーのマリアナソース、きゅうりと玉ねぎの酢の物、五目味噌汁、りんご 30豚肉の生姜焼き、ごぼう入りさつま揚げ、ほうれん草と人参のごま和え、じゃが芋と玉ねぎの味噌汁、みかん 31白身魚ピザ焼き、ジャーマンポテト、ハムとブロッコリーのサラダ、キャベツのスープ、キウイフルーツ

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