給食のこと

給食の大切さ

給食の役割

幼児の心身の成長・発達に必要な栄養を供給する

正しい食習慣の育成を図り、豊かな文化を身につける

食べ物や作ってくれた人への感謝の思いを育てるとともに、いのちの大切さを知る

給食は保育の重要な一部門

飽食時代と言われる一方でインスタント食品の横行、また身体は大きくても体力が低い、さらには偏食、姿勢・マナーの悪さ、ものを粗末にする、などの憂うべき現象を考えるとき、上記の役割3つを幼児期にしっかり身につけさせたいものです。このことは、園と家庭とが特に連携して大事にしてまいりましょう。

当園では、以上の考え方のもとに、給食(園での食生活)には特に意を注いでおります。単に栄養面への配慮ばかりではなく、明るく楽しい雰囲気づくり正しい食事マナーの育成、味はもちろん見ばえも子どもの食欲をそそるような献立作成等々、大いに力を入れています。

食器について

当園の給食で使用している食器はすべて陶磁器(強化)製です。滋賀県の信楽焼(しがらきやき)の窯元に当園専用として特注したものです。いわゆる環境ホルモンが問題となっている今日、当園ではこれからもお子さまの身体や生活環境に最善の配慮を行ってまいります。

給食のきろく

2018年06月
1牛肉のごま味噌炒め、たけのこと根菜の煮物、ツナときゅうりのサラダ、大根とえのきの味噌汁、りんご 2
3 4あじのねぎ味噌焼き、炒り豆腐、キャベツとささ身のサラダ、白菜とベーコンのスープ、黄桃 5揚げ鶏の香味ソースかけ、たけのことえんどう豆の煮物、アスパラとトマトの酢の物、じゃが芋の味噌汁、日向夏 6 7豚肉とピーマンの味噌炒め、きんぴらごぼう、いかときゅうりの酢の物、豆腐としめじの味噌汁、プルーン 8鮭の塩焼き、大豆と揚げさつま芋の煮物、キャベツとツナのサラダ、たまごスープ、キウイフルーツ 9
10 11豚肉のしょうが焼き、枝豆入りさつま揚げ、マカロニサラダ、うずら卵と三つ葉のすまし汁、りんご 12 13牛肉のデミグラスソース炒め、ジャーマンポテト、大根とカニかまのサラダ、ほうれん草のスープ、パイン 14今日は誕生会でした。、チャーハン、鶏肉の照り焼き、えびフライ、かぼちゃソテー、ポテトサラダ、スパゲッティソテー、かたつむりかまぼこ、さつま芋のポタージュ、ぶどうゼリー 15鶏肉の竜田揚げ、千草焼き、きゅうりとちりめんの酢の物、豆腐としいたけの味噌汁、オレンジ 16
17 18さばの生姜煮、ミックスかき揚げ、紅白なます、里芋としめじの味噌汁、バナナ 19 20あじのムニエル、鶏レバーの甘辛煮、海草サラダ、もやしスープ、オレンジ 21本日は“愛情弁当の日”でした。 ご参考に、橘デイサービスセンターの昼食をご覧ください。普段は、保育園とデイサービスの昼食メニューは同じです。食器は違います。、カレーライス、豚カツ、スパゲッティサラダ、たまごスープ、牛乳かん 22 23なかよしコロッケ(里芋とじゃが芋)(かぼちゃとさつま芋)、鶏レバーの甘辛煮、春雨の酢の物、カリフラワーのポタージュ、すいか
24 25チキン南蛮、千切り大根とひじきの煮物、かぼちゃのごまサラダ、白菜の味噌汁、パイン 26さばの味噌煮、高野豆腐と小松菜の卵とじ、春雨の酢の物、豚汁、オレンジ 27ヒレかつ、いかとアスパラのソテー、ごぼうときゅうりのサラダ、スープスパゲッティ、プルーン 28鮭のみぞれ煮、しめじとベーコンの炒り卵、ほうれん草のごま和え、そうめんの澄まし汁、バナナ 29豆腐入りハンバーグ、金時豆の煮物、スパゲッティサラダ、油揚げとなすの味噌汁、りんご 30白身魚のムニエル、鶏肉とじゃが芋のカレー煮、トマトときゅうりのサラダ、マカロニ入り野菜スープ、黄桃

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