給食のこと

給食の大切さ

給食の役割

幼児の心身の成長・発達に必要な栄養を供給する

正しい食習慣の育成を図り、豊かな文化を身につける

食べ物や作ってくれた人への感謝の思いを育てるとともに、いのちの大切さを知る

給食は保育の重要な一部門

飽食時代と言われる一方でインスタント食品の横行、また身体は大きくても体力が低い、さらには偏食、姿勢・マナーの悪さ、ものを粗末にする、などの憂うべき現象を考えるとき、上記の役割3つを幼児期にしっかり身につけさせたいものです。このことは、園と家庭とが特に連携して大事にしてまいりましょう。

当園では、以上の考え方のもとに、給食(園での食生活)には特に意を注いでおります。単に栄養面への配慮ばかりではなく、明るく楽しい雰囲気づくり正しい食事マナーの育成、味はもちろん見ばえも子どもの食欲をそそるような献立作成等々、大いに力を入れています。

食器について

当園の給食で使用している食器はすべて陶磁器(強化)製です。滋賀県の信楽焼(しがらきやき)の窯元に当園専用として特注したものです。いわゆる環境ホルモンが問題となっている今日、当園ではこれからもお子さまの身体や生活環境に最善の配慮を行ってまいります。

給食のきろく

2018年09月
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2 3 4白身魚のトマトソース、ジャーマンポテト、アスパラのごま味噌マヨネーズ和え、春雨とチンゲン菜のスープ、オレンジ 5焼き肉、厚揚げと里芋の煮物、大根サラダ、かき玉汁、なし 6さばの味噌煮、大豆の五目煮、春雨の酢の物、小松菜のすまし汁、キウイフルーツ 7豚肉のしょうが焼き、ごぼう入りさつま揚げ、枝豆の白和え、里芋と椎茸の味噌汁、バナナ 8あんかけ焼きそば、ちくわの磯辺揚げ、キャベツとツナのサラダ、白菜とベーコンのスープ、黄桃
9 10あじの塩焼き、南瓜のそぼろあんかけ、たこときゅうりの酢の物、もやしと厚揚げの味噌汁、パイン 11 12 13 14さわらのねぎ味噌焼き、鶏レバーのマリアナソース、小松菜とえのきのお浸し、味噌けんちん汁、オレンジ 15わかめうどん、鶏肉のから揚げ、金時豆の煮物、いかときゅうりの酢の物、プルーン
16 17本日は“敬老の日”のため、給食はお休みでした。ご参考に、橘デイサービスセンターの昼食をご覧ください。普段は、保育園とデイサービスの昼食メニューは同じです。食器は違います。、おにぎり、ホットサンド(ハムチーズ、あんバター)、えびフライ、酢豚、マカロニグラタン、ナポリタンスパゲッティー、さつま芋のサラダ、じゃが芋のポタージュ、ぶどう、なし、みかん 18鮭とほうれん草のグラタン、豚肉と根菜の煮物、きゅうりとハムのサラダ、麩とうずら卵のすまし汁、黄桃 19麦ごはんカレー、ハンバーグ、えびフライ、ほうれん草としめじのソテー、フライドポテト、スパゲッティサラダ、かぼちゃのポタージュ、オレンジゼリー 20 21鶏肉の磯辺揚げ、千切り大根とひじきの煮物、カッテージチーズサラダ、なすと豆腐の味噌汁、プルーン 22焼きビーフン、しめじとベーコンの炒り卵、きゅうりとツナの酢の物、コーンスープ、りんご
23 24 25 26ぶりの照り焼き、鶏レバーの甘辛煮、海藻サラダ、ほうれん草の味噌汁、オレンジ 27チキン南蛮、がんもと野菜の煮物、シーフードサラダ、千切り大根の味噌汁、みかん 28鮭の塩焼き、牛肉と野菜の煮物、じゃが芋のコロコロサラダ、おくらスープ、パイン 29スパゲッティミートソース、はんぺんフライ、アスパラとツナのサラダ、ポテトスープ、キウイフルーツ
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