園長徒然記

2026年1月5日(月)

謹賀新年 新年をご家族の皆様お揃いでお迎えのことと慶賀に存じます。

 今年は午年(うま)。何かと厳しい環境ではありますが、子ども達の希望の未来のために、お互い支え合って駿馬の如き飛躍の年にしたいものです。…と晴れ晴れとした気分で新年を迎えた矢先の1月3日のこと、アメリカ軍による南米ベネズエラ攻撃、そしてマドゥロ大統領の拘束の報に接し驚愕動転の心境です。トランプ米大統領は「麻薬テロ対策」を攻撃の理由にしているものの、ベネズエラの副大統領に対して「正しいことをしなければ、マドゥロよりも大きな代償を払うことになるだろう」と警告したことが伝えられましたが、結局「自分の言うとおりにしろ」が本音であり、すべてが私利もしくは自国主義に過ぎないと言うほかないでしょう。プーチンや習近平とまったく変わりないと言わざるを得ません。力のある国が単に私利を貫こうとする意志を持つことが許されてしまうことになれば、それこそ世界に未来はなくなってしまいます。これはいけません。合掌(『園だより』より)