園長徒然記
2026年3月1日(日)
先月、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開催されました。日本からの参加選手は121人でメダル24個獲得はこれまでで最多だったそうです。メダルには達しなくても、テレビ画面を通じて解説者の情報とともに伝えられる映像をみていると、その迫力や緊張感にぐいぐいと引き込まれてしまい、感動を覚える場面が数多くありました。夜中のライブ中継でご覧になった多くの方が睡眠不足だったそうです。私は、もっぱらニュースなどの映像を視聴しました。それでも、自分でやったこともなく、ルールなども全くわからない競技ばかりなのに、大いに楽しませてもらいました。最も印象に残っているのは、フィギュアスケートの「りくりゅうペア」の演技です。ショートプログラムでのミスの 結果はまさに絶望的なものだったと思いますが、なんと、翌日のフリーでは世界歴代最高の得点となる見事な演技で金メダルを獲得しました。この瞬間までに積み重ねてきた技術や精神力や経験、そして信頼関係などが一気に発揮されたのでしょうね。合掌(『園だより』より)
