園長徒然記
2026年7月1日(水)
今年、令和8(2026)年は早6ヶ月が過ぎました。4月にスタートした令和8年度も、あっという間に3ヶ月が経過しました。この間、園児一人一人は確かな成長を見せてくれています。桜組年少の園児の半数はまだ0歳のお子様ですが、みんな落ち着いて先生と遊んだりお友達との関わりを楽しむようになってきています。桃組(2歳児)のA君は、クラスの手洗い台のところの床が濡れているのを見て、すぐにペーパータオルを取ってきました。保育士が「拭いてくれるの?」と尋ねると、軽く「うん」と答えサッと拭いてくれたそうです。菊組(4歳児)のBさんは、着替えた服をうまく畳めなくて困った様子のお友達を見かねて、「教えてあげる」とお友達に声をかけて、上手に畳んでくれたそうです。「とても手際が良く、手慣れた様子でした。まるでお母さんのようでした。」と担任が感心していました。どのクラスでも、園児一人一人が落ち着いて自己発揮できるようあらゆる保育環境(養護と教育)を整えることに最善を尽くしていますが、実は、子ども達にもずいぶん助けてもらっているのです。子どもの自主性や自発性を引き出すことの重要性をいつも教えられています。園でもお家でも一番に心がけたいものです。合掌(『園だより』より)
